アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」福岡店
『THIS IS HAKATA 2018』

地産地消がテーマのスペシャルキャンペーン！
博多発祥、グローバルな人気を博すラーメン店”一風堂”とのコラボが実現
提供期間 ： 2018年7月 2 日（月）～8月 31 日（金）

音楽をテーマにしたアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」の福岡店は、店舗を構える博多、そして九州の食材を使用したスペシャルメニューを販売するキャンペーン『THIS IS HAKATA 2018』を、7月2日（月）～8月31日（金）の期間、開催します。

世界中のハードロックカフェでは、各店ごと地域のご当地グルメをヒントに作り上げたオリジナルハンバーガー『ローカルレジェンダリーバーガー』を販売しており、福岡店においても『博多ラーメンバーガー』を提供しています。今回の『THIS IS HAKATA 2018』では、博多を発祥の地とし、現在ではグローバルに展開する「一風堂」が『博多ラーメンバーガー』を監修、さらにこの“ご当地”というテーマ色を強めた『IPPUDO ダブル チャーシュー ラーメンバーガー』（2,280円・税サ別）を販売します。これにくわえ、福岡市内のブルワリー「ブルーマスター」のボトルビール3種を販売します。

土地ならではの食文化を感じることのできる、美味しくてユニークな逸品揃いのスペシャルキャンペーン。ハードロックカフェで九州・博多の魅力を新発見！ぜひこの機会にご来店下さい。

◆ 「ハードロックカフェ」福岡 『THIS IS HAKATA 2018』 メニューのご紹介
（いずれの価格も税・サービス料別）

【フード】
『IPPUDO ダブル チャーシュー ラーメンバーガー』　2,180円
ご当地バーガーとして販売中の「博多ラーメンバーガー」を、グローバルに展開するラーメン店「一風堂」が監修し、看板メニュー“赤丸新味” のコクと深みを追求した味わいをイメージした味に生まれ変わりました。
「一風堂」特製チャーシューから作ったオリジナルパテに、チーズ、アボカド、目玉焼きなどを、同じく「一風堂」の細麺を使用した「ラーメンバンズ」ではさみ、仕上げにスパイシーな「赤丸ケチャップ」をかけました。
一風堂の麺の美味しさ、チャーシューのジューシーな肉感を中心に、「博多」ならではの”食”のコラボレーションをお楽しみください。

【ドリンク】（※ボトル写真、右から順に）
『ブルーマスター』　980円
エール独特のフルーティーさ、すっきりとした味わいが特徴。発酵途中のタンクにアロマホップを投入する「ドライホッピング製法」で苦味と香りがしっかり。和食の食中酒におすすめです。

『プレミアムアイス ブルーマスター』　1,080円
凍る寸前の低い温度で熟成させ旨みを凝縮し､スムースな味わいに仕上げ ました｡おだやかな香りの中に広がるまろやかなホップの苦みが楽しめ ､福岡県久留米市特産の“はと麦”をアクセントに 使用したブルーマスター初のアイスクラフトビールです｡

『かぼす＆ハニー』　1,080円
大分名産のかぼすとはちみつを使用したフルーツエール。バランスがとれたスムースで爽やかな甘みが喉の渇きを癒します。

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