Global
#01
グローバルなネットワーク
世界中のスタッフの数だけ
ネットワークがある
WDI GROUPの最大のパワーは世界中にネットワークを持っていること。
グローバルとは世界に点在するオフィスの数ではありません。世界を舞台に活躍するスタッフや、現地のスタッフから得る生きた情報なのです。WDI GROUPが次のステージを目指すヒントは常に彼らから発信されています。
#02
舞台は世界から世界へ
私たちのブランドは
世界中で育っていく
WDI GROUPは世界の人々から愛されるブランドの展開権を得て、国内外に店舗展開しています。愛されるブランドとは単なる人気店ではありません。本物の食文化が感じられる個性の際立ったブランドこそが息長く成長できるものなのです。では、そのようなブランドをどのように見つけるのでしょうか。
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本物を貫いている
ブランドであること - 2
ホスピタリティを
発揮できる業態であること - 3
グローバル感のある
食文化が感じられること
この「三本の矢」で射抜けるかどうかがポイントです。
ニューヨークのステーキハウスを、先ずハワイで開業しブランドを育ててから日本に導入するなど、日本を中心にした展開に固執したものでもありません。
お客様に愛されるレストランにするために、どの国で育てて展開していくのかの視点が大切であると思っています。成長するための舞台は世界にあります。
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1980年 WDI GROUP 海外出店第1号店
トニーローマ ワイキキ店 OPEN -
2004年 ババ・ガンプ・シュリンプ・バリ店 OPEN
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2016年 ティム・ホー・ワン ニューヨーク店 OPEN
#03
ダイニングカルチャーで世界をつなぐ
食文化の伝道師
私たちWDI GROUPは「どこの国の料理なのか」ということにはこだわってはいません。
こだわりは「その国、その土地ならではの本物の食文化」が感じられるかどうかという点です。
現代はどの街にも美味しい料理があふれてますが、テーブルに並ぶ料理を食べながら何か物足りなさを感じることはないでしょうか。
外食の醍醐味は、ひと皿に盛りこまれた「食文化から感じる世界」だと思うのです。
そこには、料理の生まれた異国の文化を感じさせるスタッフがいて空間があります。
お客様に「異国を旅しているような体験だった」と思っていただけることが願いです。
私たちは食文化の伝道師であることを使命としています。