「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」
「鮨 石島」とのコラボイベント開催

熟練の技と厳選素材で繰り広げる、銀座一丁目・和洋のコラボレーション
開催日： 2023年９月27日（水）～29日（金）3日間

NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」世界初となる鉄板焼きの新ブランド「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan（ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン）」（以下、「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」）では、共に銀座一丁目に店を構え、その佇まいと熟練の技、江戸前の端正な握りで美食家を虜にしている「鮨 石島」とのコラボレーションイベントを9月27日（水）～29日（金）の3日間限定、各日ディナー2回の時間制で開催します。

「鮨 石島」大将の石島氏とTEPPAN職人、両者の確かな技で成す、ここでしか体験することができないコース

銀座一丁目、銅板葺きの建物に掲げられた「鮨 石島」の暖簾をくぐると、品を持ちながら粋な佇まいで檜のカウンターで迎えるのが、大将の石島吉起氏。石島氏が握るのは、その佇まいを表したかのような江戸前の端正な鮨。赤酢の舎利で、鮮やかな手並みで握られる、旬の厳選素材たち。芸術といっても過言ではない端正な握りのフォルムにため息がこぼれます。
「ウルフギャング・ステーキハウス TEPPAN」と、石島吉起氏率いる「鮨 石島」、同じ銀座一丁目に店を構える両店のコラボレーションが実現しました。

コースの構成においては、お互いの技と技のぶつけ合いで創作にあたりました。TEPPAN職人が鮨ネタに火入れし、絶妙な熱の通しで提供するなど、石島氏との共同で調理する本イベントでしか味わえない一貫をはじめとした石島氏の仕入れによる最高の旬素材による握りはもちろん、両店自慢のつまみとアペタイザー、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉を店内の専用熟成庫で長期乾燥熟成、臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げるステーキなどを組み合わせたコース料理をお楽しみいただきます。

「鮨 石島」

最上級の旬を味わう、江戸前の端正な握り
築100年の古民家を改装した、竹の天井が印象的な非日常的空間で味わえるのは、20年以上の経験を持つ大将・石島吉起氏が握る、江戸前握りの数々。毎朝市場で仕入れる、旬の新鮮な食材を、まろやかなコクの赤酢でしめた舎利で一握り一握り丁寧に握ります。
ご予約限定、夜に供されるおまかせコースでは、握りにとどまらず、刺身、揚げ物、煮物、小鉢など、舌で満足いただくだけではなく、見た目の美しさも兼ね備えた和の逸品を提供。食材を最も活かす形で、特別なひとときをおもてなししています。

＜店舗＞
所在地： 東京都中央区銀座1-24-3
営業時間： 11:30～14:00　18:00～21:00　※日曜・祝日定休
電話番号： 03-6228-6539
ホームページ： http://ginza.sushi-ishijima.com/

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