「ウルフギャング・ステーキハウス」
『Uber Eats』によるデリバリーをスタート
サービス開始日 ： 2020年2月25日（火）～
サービス実施店舗 ： 六本木店／丸の内店／福岡店／シグニチャー青山店
NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」（以下「ウルフギャング・ステーキハウス」）では、Uber（ウーバー）が提供するフードデリバリーサービス「Uber Eats（ウーバーイーツ）」を2020年2月25日より東京・福岡の国内4店舗（六本木・丸の内・福岡・シグニチャー青山）で導入します。
■ ウルフギャング・ステーキハウス 「Uber Eats」サービス 概要
サービス開始日：2020年2月25日（火）
導入店舗 ：「ウルフギャング・ステーキハウス」国内4店舗
（六本木店／丸の内店／福岡店／シグニチャー青山店）
※配達エリアはUber Eatsアプリ・注文サイトでご確認ください。
※エリアの拡大に応じて導入店舗を増やしてまいります。
■ 「Uber Eats」 とは
Uber Eatsは、ヒトやモノの移動をテクノロジ―で支える Uberが、ユーザーとレストラン、 配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングさせて様々な料理をお届けする、「シェアリングエコノミー」の概念を用いたフードデリバリーサービスです。
2015年12月にカナダのトロントでサービスを開始し、2018年末時点で、36以上の国と地域、500以上の都市で展開しています。