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2019.03.18

NEW OPEN

「ハードロックカフェ東京 浅草 ロックショップ」
オープニングセレモニー開催

オープンに際し、ギタースマッシュによる鏡開き&ちんどん屋の練り歩き
日時 : 2019年3月20日(水)10:30~

音楽をテーマにしたアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」は、オリジナルグッズを扱うマーチャンダイズショップ「ハードロックカフェ東京 浅草 ロックショップ」を、3月20日(水)、東京・浅草のオレンジ通りにオープンします。このオープンに際し、オープン当日10時30分より正面エントランス前で、「ハードロックカフェ」新店オープン時に行う恒例セレモニー『ギタースマッシュ』による鏡開きを開催します。セレモニーでは、派手な装いで楽器を演奏しながら町中を歩く“ちんどん屋”が登場、店舗周辺の練り歩きを実施します。

~ 「ハードロックカフェ東京 浅草 ロックショップ」 特徴 ~

ロケーションは、世界中から観光客が集まる街“浅草”の雷門からほど近く、情緒あふれる長屋的な2階建ての建物に店舗を構えます。Tシャツやキャップ、ピンズ、グラス類などの「ハードロックカフェ」定番商品はもちろんのこと、ここ浅草ロックショップでしか手に入らない特別デザインのグッズ、そして地域に根付いたモノづくりを後世に発展と継承を促し、地域文化の価値を確立させる活動をしている「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社」を通じ制作した、日本が誇る技術と伝統を結したジャパンメイドのオリジナル商品をラインナップします。

「ハードロックカフェ東京 浅草 ロックショップ」 オープニングセレモニー概要

日時: 2019年3月20日(水) 10時30分~
場所:「ハードロックカフェ東京 浅草 ロックショップ」
   〒111-0032 東京都台東区浅草1-16-11 孔雀堂ビル / TEL 03-6231-7303
内容:小槌の代わりにエレキギターで行う樽酒の鏡開きを開催
   鏡開き終了後は“ちんどん屋”による浅草エリアの練り歩きを実施

■ ジャパンメイド オリジナルアイテム
※価格はすべて税別

【 江戸切子Edo Kiriko Cut Glass 】
江戸切子はガラス表面にカットを入れる日本伝統の技術を用いた工芸品です。天保時代のビードロ屋が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが始まりと伝えられています。
今回はハードロックらしいスカルやギターを伝統的なデザインと共にあしらいました。(伝統工芸士が製作)

江戸切子 ロックグラス(クリスタル)   黒   71,000円
江戸切子 ロックグラス   瑠璃  38,000円
江戸切子 ロックグラス   銅赤  38,000円
江戸切子 ぐい呑(クリスタル) 瑠璃・琥珀  48,000円
江戸切子 ぐい呑(クリスタル) 緑・琥珀   48,000円

【 手ぬぐい Tenugui 】
手ぬぐいとは木綿でできており、通常平織りで様々な柄が描かれた伝統的な布製品です。
手ぬぐいの用途はタオルと同じように洗った後の手やお皿の水を拭うだけでなく、頭に巻く、装飾やラッピングで使用するなど多岐にわたり、お土産としての人気も高い商品です。日本の日本の国宝「鳥獣戯画」のロックバンド柄はここだけのデザインです。(伝統工芸に指定された「注染」 という染色方法で製作)

梨園染 手ぬぐい 鳥獣戯画 (3種 白/黄/ベージュ) 各2,400円

【 豆皿 波佐見焼 Petit-Plates Hasami Ware 】
波佐見焼は400年の歴史を持つ長崎県東彼杵群波佐見町付近で産する陶磁器です。
一般的な波佐見焼は白磁と藍のコントラストが美しい染付・青磁作品が主流です。
国宝「鳥獣戯画」のロックバンド柄の豆皿は当店のスペシャルアイテムです。

波佐見焼 豆皿 蛙(2種 ヴォーカル/ギター) 各2,000円
波佐見焼 豆皿 兎(2種 ベース/ドラム)   各2,000円

オフィシャルサイト

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