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2021.09.21

NEW OPEN

カジュアルイタリアン「カプリチョーザ」から生まれた新業態
「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」下北沢店オープン

“懐かしさと新しさが共存する、深化するスパゲティ専門店”
オープン日時:2021年10月1日(金)11時

カジュアルイタリアンのパイオニアとも言われる「カプリチョーザ」が、新基軸として「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」(通称:「渋スパ」)を開発、10月1日(金)、小田急線、京王井の頭線 下北沢駅より徒歩3分という利便な立地に、第一号となる下北沢店をオープンします。

■ テーマは1978年に渋谷で生まれたカプリチョーザ不動の人気NO.1メニュー
「トマトとニンニクのスパゲティ」

「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」のテーマは、1978年、カプリチョーザ創業の地である渋谷で生まれ、以来、不動の人気ナンバーワンを誇る人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」。 ニンニクのスパゲティというと、オリーブオイルと唐辛子を使ったアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノが代表的ですが、カプリチョーザではトマトソースがベースとなっており、他では味わえない濃厚なその味に、虜となった常連さんが後を絶たない、カプリチョーザの代名詞にもなっているメニューです。“かつての若者”が青春時代を思い出し、“いまの若者”には深く心に刺さる「他にはない」おいしさ。このおいしさを突き詰め、こだわり尽くし、深化させ続けていく…。そんな想いを込め、「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」と名付けました。

■ “懐かしさと新しさが共存する、深化するスパゲティ専門店”

☆ あのころの あのままの おいしさ  「渋スパ」 ”懐かしさ” ポイント

カプリチョーザの財産ともいえる人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」を「渋スパ1978」とネーミングを新たに提供。これを基軸に、選べるサイズ、各種トッピングで味とボリュームにバリエーションを加え、展開します。名前は変わっても、イタリア産のトマトを使用して仕込むトマトソースを用いて仕上げる、インパクトのある力強い味わいは変わりません。

☆ 今の時代にフィットした新しい取り組み

ホスピタリティ溢れるサービスのもと、様々なメニューと共にゆったり楽しむ食のひと時は、カプリチョーザ レストランならではの魅力の一つですが、「渋スパ」では、売りとなる「渋スパ1978」をシンプルに、カジュアルに、クイックに楽しんでいただくべく、オペレーション、店舗レイアウトを構築しました。おひとり様でも利用しやすいカウンターをメインに、少人数グループ利用を想定したテーブルを配置。衛生面にも配慮し、クイックかつスムーズなオーダー提供を実現するため、完全キャッシュレス決済を導入しました。さらに、提供メニューは全てテイクアウト可能とし、テイクアウト限定商品もご用意します。

☆ 選べる4サイズ

お腹のキャパシティは人それぞれ。ちょっと食べたいときも、ガッツリ食べたいときも、どんなボリュームリクエストにもお応えできるよう、SSサイズ(70g)/Sサイズ(110g)/Mサイズ(140g)/Lサイズ(220g)の4サイズ展開としました。

☆ きまぐれで楽しめるトッピングは4種類

「渋スパ1978」をベースに、トッピングをプラスし、一味違うスパゲティの味わいを楽しむのはいかがでしょうか。魚介系の旨味とコクが増す「イカスミ」、野菜と共にスパイシーな香りを楽しむ「野菜とカレー」、辛党さんにおすすめの「激辛チョリソ」、パクチーの香りをいかした「アジアンスパイシー」の4種類を用意。その日の気分で、カスタマイズした「渋スパ1978」をお楽しみいただけます。

カプリチョーザから新たに生まれる「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」での体験は、カプリチョーザ・ファンの皆様はもとより、カプリチョーザ未経験の新世代の方々にも、どこか懐かしい、新体験となるはずです。ぜひご期待ください。

◆ カプリチョーザ 新業態 「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」 第1号店 オープン概要

店舗名称: 1978年渋谷で生まれたスパゲティ 下北沢店
開店日 : 2021年10月1日
所在地 : 東京都世田谷区北沢2丁目14番2号 第2東洋興業ビル 2F
電話番号: 03-6450-7706
営業時間: 11:00~20:00(LO 19:45)※当面の間、酒類の提供は自粛させていただきます。
店舗規模: 13.489坪(44.59㎡)/ 全15席
客単価 : 昼夜 1,000円

オフィシャルサイト

 

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