「ウルフギャング・ステーキハウス」
人気レストランを社食として利用できる
「どこでも社食」と提携
2019年9月10日(火)よりサービス開始
NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」(以下「ウルフギャング・ステーキハウス」)の国内5店舗(六本木・丸の内・大阪・福岡・シグニチャー青山)は、企業の福利厚生サービスとして、近くの飲食店を社食として使用できる「どこでも社食」を運営する株式会社シンシアージュ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:久木田敬志)と提携し、9月10日(火)よりサービスを開始します。
「どこでも社食」との連携により、企業で働く従業員の皆様に対して「社食」という切り口でもサービスの提供を行って参ります。
◆ 「どこでも社食」サービス概要
どこでも社食は「近くのレストランを社食として使用できる」企業向け福利厚生サービスです。
従業員の健康的な食生活の実現や、社内コミュニケーション活性化、会食時の利用など多岐に渡る目的で活用可能です。