Inakaya

田舎家

About

1970年六本木に創業した高級炉端焼きを、WDI GROUPが2009年最先端の食の街ニューヨークに出店。日本伝統の炉端焼きが楽しめるハイ・グレードなジャパニーズ・グリル・ダイニングとして、地元ニューヨーカーの人気を集めています。

Story

日本伝統の炉端焼きの店舗として、1970年、東京・六本木にオープン。 以来、厳選した極上素材をお客の眼前で焼き上げる炉端焼きスタイルで人気を博し、米国大統領をはじめ、世界各国の政府要人、セレブリティに愛される店として40年以上の歴史を誇り、今日、世界で最も高く評価される炉端焼き店としての地位を確立。 その「六本木 田舎家」が、「INAKAYA NEW YORK」として海外初進出。

ジャパニーズ・トラディショナルな店内

炉端カウンター席とテーブル席、スタンディング・バーで構成された店内は、和風デザインを施し、テーブル席とバーカウンター、炉端カウンターの手前に設けた“神聖な舞台への入口”を思わせる門(Gate)の演出は、美食へのエントランスを思わせます。

日本の伝統を大切にしながら、NYならではの演出も

メインステージともいえる炉端カウンター席では、コの字型カウンター内の炉端焼きシェフが、注文の食材を直火で焼き上げては巨大なしゃもじに乗せてカウンター越しに提供。注文のやりとりにおける炉端焼きシェフ達の威勢のいい掛け声が、活気に満ち溢れた独特の空間を生み出しています。 今やニューヨークの和食の定番となった寿司メニューの提供など、「INAKAYA NEW YORK」ならではの新しい要素も魅力となっています。

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