アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」東京店
4月22日は「アースデイ」　地球のことを考えて行動する日
ライトダウンイベントを実施

外壁ネオンサインと店内照明を消灯、キャンドルで楽しむムーディーな一夜を
実施日：2025年4月22日（水）

様々な音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」の東京店（東京・六本木）では、地球のことを考えて行動する日として、毎年4月22日に制定されている「アースデイ＝地球の日」にあわせ、外壁の夜間照明、および店内照明の消灯を実施します。

ハードロックカフェでは、「Love all Serve all®（すべての人に平等に）」、「Save the Planet®（地球を救う）」 「Take Time to be Kind™（人々に親切にすることに時間を取ろう）」、「All is One®（すべては一つ）」というモットーのもと、世界中のハードロックカフェやホテルで行う慈善活動から、各地域やカフェで行う慈善活動まで、年間を通じて様々な活動を行っています。

当ライトダウンイベントは、お客様と一緒に地球や環境のことを考えるきっかけにするとともに、屋内外の照明や電力消費を最小限に抑えることで、環境負荷を削減をする取り組みです。店内では各テーブルにキャンドルを灯し、通常では味わえない、ムーディーなひと時をお楽しみいただきます。

また、当日は、4月23日（水）から開始予定のキャンペーン「Earth Week 2025」に先行し、植物性由来の代替肉で作ったパテで仕上げたベジタリアン対応の「Earth Burger（アースバーガー）」(※)も提供します。
一人ひとりが地球のことを考えて行動することで、小さな取り組みでも、それはやがて大きな変化を生むはず。アースデイ当日は、ハードロックカフェ 東京で地球に優しい感動体験を堪能ください。

※「Earth Burger（アースバーガー）」は、牛肉の代わりにブラックビーンズ、キヌア、コーンで作ったパテで仕上げたプラントベースバーガーです。ベジタリアンの方々に対応するだけでなく、パテの調理工程において、畜産に比べて温室効果ガスの排出や、水の使用量を削減でき、環境負荷の減少を実現できます。まさに「地球に優しいヘルシーバーガー」となっています。

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