先輩を知るSENIOR

No.6

片山 健
Ken Katayama

エッグスンシングス ラゾーナ川崎店
ゼネラルマネジャー

[2013年中途入社]

外資系ホテルやレストランプロデュース会社を経て、WDI GROUPに入社。エッグスンシングス 横浜山下公園店、トニーローマ 青山店と六本木店でホールマネジャーを経験。2015年エッグスンシングス さいたま新都心店でゼネラルマネジャーになり、2017年4月より同ラゾーナ川崎店へ。

お客様志向を重要視

お客様志向を重要視

父の仕事の関係で、物心ついた頃から海外に行っていました。見知らぬ街のホテルやレストランで食べた料理や接客にワクワクしたことを覚えています。外資系ホテルに就職し、その後レストランや飲食店のプロデュース会社を経験しました。さらに大きなフィールドで自分の力を試したいと思い、30代の終わりにWDI GROUPへ転職しました。

お客様志向を重要視

会社選びで重視したのは一つだけ。上役ではなく、お客様のほうに顔を向けて仕事ができるかどうかです。その点、WDI GROUPは想像以上にお客様志向で、経営理念や行動指針にブレがなく、しっかりしたコンセプトで店舗運営をしていて、この環境であれば自分がやりたいことをしっかり実現できると思いました。

ホスピタリティが生みだす物語

ホスピタリティが
生みだす物語

入社後18カ月が経ち、エッグスンシングスが「さいたま新都心」の商業施設に新しく出店するタイミングでゼネラルマネジャーに昇格し、そこで2年間勤めました。さいたま新都心店は、当時80店ほど入居する飲食店の中で24カ月連続売上げ1位という記録を打ち立てました。なぜ、こんなことができたかというと、そもそもエッグスンシングス自体が人気だったということに加えて、マーケティングがうまくいったのだと思います。地域のお客様のタイプを分析し、効果的な施策をタイミングよく実施しました。

ホスピタリティが生みだす物語

集客に向け、常にアイデアを出していくのはゼネラルマネジャーの大切な仕事です。
しかし、どのような人気店もしばらくすると落ち着いてきます。客数重視から客単価重視へ、考え方を切り替えなければなりません。時間にゆとりができた分、お客様とコミュニケーションを深める。お客様とスタッフの「物語」を作っていくのです。そこに、WDI GROUPの「ホスピタリティ」の考え方が生きてきます。理想は「地域の皆さまのなじみの店」。お客様に寄り添い、サービスを提供することでファンになっていただきます。

「5手先3通り」

この仕事で大切な思考は何かと聞かれたら、先を読み工夫する力を挙げます。私はこれを「5手先3通り」と言って実践しています。1手2手ではなく、大げさに言えば5手先を読む。たとえば、その結果、人件費の抑制が課題になるだろうと予測できたときに、現在は1日1パターンのシフトで回していたものを実験的に3パターンに増やしてみる。これと並行してスタッフを教育する時間を組み込むのです。結果的に、スタッフのスキルが短時間で向上し、サービスの質を落とさずに少ない人数で効率良く運営できる。このように、先を読み課題を見つけ、クリアするのに3つぐらいの対策を考えることが「5手先3通り」です。こうした考え方を日常的にしているので、忙しい状況でも、目先の作業にとらわれず先を読むことがクセになりました。

仲間とバーベキューを楽しむ

休日の過ごし方
仲間とバーベキューを楽しむ

休日は時間が合えば昔からの友人たちとよくバーベキューをします。みんな家族を持っていますから、子どもたちともワイワイしながら肉を食べるんです。実は「日本バーベキュー協会」が認定するインストラクターの資格を持っています。一人で20人分を裁くこともできますよ。まるで仕事ですね。
こうした休日の過ごし方も含めて、私は人生を楽しみたい、笑顔を見たいという気持ちが根本にあって、これが仕事へのモチベーションにもなっています。スタッフに対して、こうすればできると、道筋を見せてあげるとできるようになる。できればやる気も湧いてきて自然に笑顔になっていく。お客様に限らず、人の喜ぶ顔を見るのが大好きなんです。

仲間とバーベキューを楽しむ
未来のWDI社員へのメッセージ

未来のWDI社員へのメッセージ

よく「職場のチームワークを強化する」と言いますが、では何のためにそれをするのか。私は、そのすべてはお客様満足のためにあると考えます。チームで同じゴールを目指すことが大切で、飲食業界での就職や転職においては「お客様を大切にしている会社」かどうかが最も重要な判断基準だと思います。WDI GROUPはそこがブレていないし、新しいことにチャレンジできる環境が整っています。海外で働きたいなら、社内公募もあるのでその機会に応募すればいいでしょう。決められたことを毎日やるだけでなく、自ら考え自発的に行動できる方は、その力をぜひ活かしてください。