座談会SENIOR

同期✕同期
入社3年目座談会

人の数だけ夢がある。
キャリアを重ねて
夢に近づく。

店から店へ、レストランサポートセンター(本社)へ、そして海外へ。活躍の舞台がどこまでも広がるWDI GROUP。同期入社3人が集まり、「多様なキャリアパス」をテーマに、それぞれの職場でどのような経験をし、成長してきたかを語り合いました。

対談者プロフィール

  • 金 世林

    金 世林 Kim Serin

    人財開発部

    [2015年入社]

    韓国から日本へ、海外を舞台に活躍できる仕事に就きたいとWDI GROUPに入社。人財開発部を希望したが、「エッグスンシングス さいたま新都心店」のオープニングマネジャーになり、ホールスタッフ、アルバイト採用・教育を担当。2017年4月より念願の人財開発部に異動する。

  • 原 卓朗

    原 卓朗 Takuro Hara

    ハードロックカフェ 横浜
    ホールスタッフ

    [2015年入社]

    大学で経済学を専攻。就職活動では、WDI GROUPは社員一人ひとりを大切にしてくれる会社だと感じ入社を決めた。2016年9月に4週間、グアムの店舗で研修を受けた。将来の夢は海外勤務を経験し、海外から国内へレストランブランドを持ち込んで展開すること。

  • 高橋 礼子

    高橋 礼子 Hiroko Takahashi

    アクアヴィット 東京店
    キッチンスタッフ

    [2015年入社]

    調理師専門学校を卒業後、マルチブランドを展開するWDI GROUPに興味を持ち、本物の食材や品質、ホスピタリティの徹底に力を置いていることから入社を決めた。将来の夢は、料理の技術や知識を吸収して、いずれ本場の海外で修業すること。

それぞれの夢、
それぞれのキャリア形成

皆さん同期入社ですが、どのようなキャリアを積んできましたか?

  • 金

    「エッグスンシングス」の新店で2年間ホールスタッフとして勤務した後、3年目に現在の人財開発部に異動しました。入社するまで店舗で働いた経験はなく、無我夢中で仕事を覚えました。

  • 原

    僕は、採用面接の時に、海外の店舗で働いてみたいと率直に伝えたところ、担当の方がとても親身に相談に乗ってくれたのが印象的で入社を決めました。いまは、ハードロックカフェのホールスタッフのマネジャーとして、ビバレッジ・バーという飲料系の売上げとコスト管理、スタッフの労務管理を任されています。

  • 髙橋

    髙橋

    私も面接で、本物の料理を作るシェフになりたくてWDI GROUPに応募したとはっきりと伝えました。いまではレベルの高い料理を出すプロの職場で2年間、シェフの基礎をみっちりと教えてもらっています。

今の仕事内容やその仕事のやりがいは何ですか?

  • 金

    ホール未経験の新入社員でしたが、接客だけでなく、パートナー(アルバイト)の採用、教育、シフトのやりくりなど、さまざまな仕事を経験してきました。忙しい日々の中でわかったことは、ホスピタリティとはお客様だけでなく、店舗で働くスタッフも対象だということ。チームワークの取れた“いいお店”は、ホスピタリティもしっかり息づいていると思います。

  • 原

    確かにお客様に満足いただくことと、従業員の満足はつながっていますね。私の店はホールスタッフが40名ほどいるので、個々の要望や意見を調整するのは大変です。深く話し合ってお互いに絆が生まれると、店にも一体感が出る。そうした信頼関係を築くのも、この仕事のやりがいの一つだと思っています。

  • 髙橋

    髙橋

    私はキッチンで前菜を担当していて、最初は先輩に言われたことを全力でこなすだけでしたが、そのうち、お客様の人数に対してどれくらい材料を発注すればいいか、どのタイミングで仕込みを始めたらいいのかが正確につかめてきました。デザートも担当したので、パティシエの仕事もこなせるようになりました。振り返れば、どうすればもっとお客様に料理を楽しんでいただけるか、そのことばかり考えて試行錯誤していました。

  • 原

    キッチンにしてもホールにしても、仕事のスキルはもちろん、さまざまな条件が重なり合ってひとつのレストランとして成り立っていることがわかりますよね。まだまだ多くのことを勉強する必要がありますが、僕は海外のレストランで働きたいという夢を持っているので、機会をいただければすぐにでもチャレンジしたいです。

  • 髙橋

    髙橋

    金さんはいま人財開発部ですが、店舗の経験は活かされているんですか?

  • 金

    店舗での経験がなければ、いまの仕事はできなかったと思います。実は、採用面接の時に人財開発部の仕事をしたいと希望を出したのですが、「人財開発部は新人が入れるところではない」と言われてすごくショックを受けました(笑)。確かに店舗で働く人の気持ちがわからないと勤まらない仕事。だから、5年間は店舗で何でもやってやろうと。その願いは早く実現できたのですが、新店の立ち上げから軌道に乗るまでの2年は、5年分の経験を凝縮したようでした。仕事の責任感は、誰よりも早く持てたと思います。

今の仕事内容やその仕事のやりがいは何ですか?

多様な個性を持った人たちと
共に夢を追う

職場にはどんな人がいますか?影響を受けますか?

  • 金

    社内には「えっ!」と驚くようなファッションの方もいるし(笑)、とても個性的な人が集まっている会社ですよね。こうした多様な人財の中で働いていると、自由である分、皆さん自分の中にしっかりとした軸を持っていると感じます。

  • 原

    本当にいろんな人がいますよね。僕の店でも外国人スタッフが働いていますが、人も店もグローバルでみんな個性的。一方で、価値観の違う人たちとミーティングをすると、時には意見の対立も起きたりします。異文化の相手と、どうしたらうまくコミュニケーションが取れるか。そこがむずかしさであり、面白さでもあります。

  • 髙橋

    髙橋

    実は今度、リニューアルオープンする店舗で働くことになったのですが、メンバーの初顔合わせの時に、長年フランスで修行を積み、高級店を渡り歩いてきたシェフから話がありました。「自分の知識や技術を伝えたい。皆さんをどこに送り出しても恥ずかしくないように育てたい」と聞いて、もうこの人にとことん付いていって、知識を吸収していこうと思いました。

今後もやりがいを持って働くには、どんな考えが大切ですか?

  • 原

    周りの人を大切にするということでしょうか。僕の場合、海外に出ていくなら、こういうスキルを身につけるといいよと、ゼネラルマネジャーからアドバイスをいただきました。惜しみなく応援する、成長を最後まで見守るというのは、この会社の文化かもしれません。

  • 金

    私も原さんと同じで、人財開発部に異動してあらためて知ったのは、こんなに社員がいるのに、一人ひとりのことを真剣に考え、サポートしていること。本当に人を大事にしている会社なんだなと感じました。

  • 髙橋

    髙橋

    料理人は転職して腕を上げていくようなところがありますが、WDI GROUPにはいろんなブランドの店舗があるので、仕事を通して経験と技術がしっかり身につきます。将来、独立して自分でお店を持ちたい人にとって、こんなに条件の整った環境はないのではないでしょうか。

  • 原

    昨年、グアムにあるWDI GROUPの店舗に4週間ほど研修に行ったのですが、海外にはいろんなバックボーンを持った人がいることがわかり、自分の中にあった海外勤務のイメージがよりリアルになりました。
    WDI GROUPは、そういったチャレンジできる機会を与えてくれます。この会社で夢を叶えたいと思います。

(おわり)

人の数だけ夢がある。キャリアを重ねて夢に近づく。