先輩を知るSENIOR

No.4

川井 久瑠実
Kurumi Kawai

エッグスンシングス 横浜山下公園店
キッチンマネジャー

[2012年中途入社]

製菓の専門学校を卒業し、あるレストランチェーン店を経てWDIに入社、エッグスンシングスに配属されました。お菓子づくりが大好きなので、将来はパンケーキでいろんなものを表現したいし、カフェにも興味があるのでカフェブランドの起ち上げにも参加したいです。

憧れの店でアルバイトデビュー

憧れの店で
アルバイトデビュー

子どもの頃から「お菓子づくり」と「海」と「ハワイ」が大好きでした。それらを合わせ持った「エッグスンシングス」は、私にとって憧れのお店。江の島に出店すると知り、オープニングスタッフということもワクワクする感じがして、ここで働きたいと思い、当時勤めていたレストランを退社し、エッグスンシングスに応募しました。WDI GROUPが運営していることはまったく知りませんでしたが、聞けばいろんなジャンルのブランドを持ち、海外に意欲的に出店しているという話を聞き、ぜひ社員にさせてください!と希望を出しました。

憧れの店でアルバイトデビュー

まずはエッグスンシングス湘南江の島店でキッチンのアルバイトから始まりました。2ヵ月後には正社員になり、入社4年目に横浜山下公園店に異動。アシスタント・キッチンマネジャー、さらにその3ヵ月後にはキッチンマネジャーに抜擢されました!

キッチンを自分色に染める

キッチンを自分色に染める

キッチンマネジャーが考えることを先回りし、補佐するのがアシスタント・キッチンマネジャーの仕事です。そして、キッチンマネジャーはキッチン全体を自分の色に染めることができ、ゼネラルマネジャーから調理部門を任されるトップマネジャーです。明るく元気で、場の雰囲気をつくるのがうまい、これが私の持ち味です。だからこそキッチンマネジャーになれたと思います。

キッチンを自分色に染める

自分の力を認められ、短い期間でキッチンマネジャーになれたのはとてもうれしかったのですが、このとき私はまだ24歳。社員・パートナーさんを含め、総勢20名ほどのスタッフを抱えることになり、正直なところ、それまで経験したことのない責任の重さを感じました。

何でも言える雰囲気づくり

早くチャンスをいただいて、若くしてキッチンマネジャーになれましたが、壁にぶつかる経験もかなり早かったです。キッチンマネジャーになりたての頃、自分のお店のキッチンで人員不足が起きたのです。すぐに募集はかけましたが思うように人は集まりませんでした。自分のやり方に何が足りなかったのか、悩みを抱え込んでしまいました。他店のキッチンの運営を参考にしたり、後輩やパートナーさんに意見を求めました。新人のキッチンマネジャーだった私は、自分のことで精いっぱい。相手の意見が耳に入ってこなかったのだと反省しました。パートーナーさんとの壁を取り払らおうと、なんでも意見が言える雰囲気をつくり、周囲の意見を受け入れました。何ごとも自分からアクションを起こし、積極的に声をかけました。人との信頼関係をつくることこそ、最も大切な仕事。みんながみんなを助け合うチームづくりを目指しました。

休日の過ごし方友人たちとバーへ繰り出す

休日の過ごし方
お菓子づくりを自由研究

料理のクオリティを上げていくのも重要な仕事です。だからというわけではありませんが、休日は、お菓子作りの本を読んだり、ケーキ屋さんに行きデコレーションや食材の組み合わせ方などを研究したりする事が多いです。実際に、自由な感覚でデコレーションにこだわったものをつくって、SNSに投稿したりして楽しんでいます。お店の周年イベントにオリジナル商品を提供するのですが、私が商品開発したものが採用されています。お客様からおいしいと評判をいただくのはうれしいものです。
調理の現場では「ここがいい」「ここがダメだ」と的確かつ瞬時に指示を出すことが求められます。自分の料理の腕に自信が持てないと人に教えられません。「さすがですね!」と言われるような、人に負けない強みを持つことも、キッチンマネジャーには大切だと思っています。

休日の過ごし方友人たちとバーへ繰り出す
未来のWDI社員へのメッセージ

未来のWDI社員へのメッセージ

私は、この会社で活躍するなら、場の雰囲気をつくれるムードメーカーのような人が理想的だと思いますが、人と接するのが苦手な方もいるでしょう。いろんな人がいて良いと思います。なぜならWDI GROUPには幅広いジャンルがあるし、調理や接客の他にも海外勤務など、やってみたくなる仕事が豊富にあるからです。
私はしばらくエッグスンシングスで働き、新しいメニューをどうすれば効率よく作れるか、みんなの作業がしやすくなるか、後輩やパートナーさんとワイワイやりながら良いチームを作ってきたいです。後輩たちの中には和食が得意な人、中華が得意な人がいます。主婦のアイデアも勉強になります。皆さんの個性を活かせるキッチンを作っていきます。