先輩を知るSENIOR

No.2

相原 誠之
Nobuyuki Aihara

カプリチョーザ トマト&ガーリック 横須賀モアーズ店
ゼネラルマネジャー

[2008年中途入社]

大学で建築を学び、製造メーカーで設計の仕事に就きましたが大学も、職場も自分には向いていない気がずっとしてました。カプリチョーザ横浜元町店でアルバイトとして入社後、9年経った2017年4月にゼネラルマネジャー(店長)になりました。

挑戦する気持ちが目を覚ます

挑戦する気持ちが目を覚ます

新卒で入った会社を辞めようと思い、飲食店なら平日休めるだろうと近場のアルバイトを探して条件に合ったのが「カプリチョーザ」でした。私はサーフィンが大好きで、海が人で混んでいる土日しか休みが取れないことをずっと不満に思っていました。会社を辞めるなら、好きなサーフィンを思いっきりやりたい。

挑戦する気持ちが目を覚ます

今思うと、強い入社動機というものはなかったのですが、カプリチョーザに入って、当時の上司であったキッチンマネジャー(調理長)にかわいがっていただき、私にキッチンの面白さを教えてくれたことで、この会社に次第に魅せられていきました。さまざまな世代の、個性ある人たちが一つの大きな目標に向かって働いている。そんな皆さんの姿を見ていたら、自分の中にあったチャレンジスピリッツが目を覚ましました。

経験していないことを強みに変える

経験していないことを
強みに変える

社員になると同時に横須賀店へ異動し、キッチンの中で上から3番手のポジションになりました。その後、同店でキッチンマネジャーへ昇進し、2017年4月から同店のゼネラルマネジャー(店長)を務めています。ずっとキッチンの道を歩んできたため、自分にはホールの経験がありません。これは弱点でありながら、自分の強みであると考えています。接客の素人である私は、同じく接客のプロではないお客様と同じ目線に立ってお店の対応を見ることができるからです。

経験していないことを強みに変える

キッチンの経験があって良かったと思うのは、オーダーされたメニューの調理時間を推測できること。お客様に料理を出す順番を適切に組むことができます。毎日試行錯誤をしながら接客に当たることで、自分なりにゼネラルマネジャーとしての手応えを感じています。

予測不能の面白さ

100席ある横須賀店は、カプリチョーザの中でも大型と位置付けられる店舗です。ファミリーやカップル、外国人のお客様が多く来店されます。まだゼネラルマネジャーになって日が浅く、予測不能なことに対応することばかりです。たとえば、今日の売上をデータ集計して予測したにもかかわらず、予想外にお客様が来店されることがあると、ホールの人員が足りなくなってしまう。あるいは、一時的に多くの外国人のお客様が来店し、食材が足りなくなることがあったり。そんなときでもお客様に満足いただくサービスを提供するにはどうすればよいか。予測不能なことが起きても柔軟に対応できたときはゼネラルマネジャーの面白さを感じますし、逆に、自分の予想が上手くいって、売上げ予算を達成できたときはやりがいを感じます。また、お客様に料理を出したり、ワインを注いで、感謝の言葉をいただくのはこの仕事のよろこびです。人と人がつながる場を提供していることに、大きな誇りも感じます。

サーフィンは生き方そのもの

休日の過ごし方
サーフィンは生き方そのもの

仕事も好きですが、サーフィンはもっと好き。私にとってサーフィンは考え方の基盤であり、ライフスタイルそのものです。遅い出勤のときは朝5時に海に出て、サーフィンをしてから店に出ることもあります。サーフィンとレストラン運営は、見える景色がつねに変化しているという点で共通しています。自然を相手にするスポーツをしていると、上手くいかない状況でベストな結果を出すにはどうすればいいかと考えますが、これはまさにゼネラルマネジャーの思考です。効率を求めてなんでも自動化、機械化すればよいものではないし、人との出会いや楽しい空気をつくるのがレストランであると。そんなふうに思うのもサーフィンの影響かもしれません。

サーフィンは生き方そのもの
未来のWDI社員へのメッセージ

未来のWDI社員へのメッセージ

湘南エリアの責任者の方々をはじめ、この会社に入って素晴らしい方々と知り合うことができました。先日、全国の店長が集まる会議で、他のブランドの店長と話をして新鮮な刺激を受けました。他店の良いところを自分の店にどう活かそうか、そんなイメージトレーニングが楽しいです。今後のことを考えれば他ブランドの店舗も経験してみたいですし、新店の起ち上げも経験してみたい。いろいろ可能性を感じつつ、それが不可能で終わらないところがWDI GROUPの魅力です。ぜひ入社して、自分の夢を現実にさせてください。